Spotifyで歌詞をシェアする方法:手順とできないときの原因

カフェのテーブルで友人たちが一台のスマートフォンを一緒に見ている様子
Dynamic Lyrics Team更新 読了時間 6分
目次

Spotifyの歌詞を共有するには、曲を再生して歌詞を全画面表示にし、下部の共有アイコンをタップ、光らせたい行を選んで [シェア] から送信先のアプリを選びます。この手順は無料プランでもPremiumでも同じで、作成されるカードには選んだ行とジャケット写真が入ります。

歌詞の共有はSpotifyのヘルプにも載っている標準機能で、歌詞のページが歌詞そのものの表示手順を説明しています。以下では、実際のタップ位置、共有カードがどう見えるか、共有ボタンが出てこないときの原因、そして車の画面(CarPlay)では事情が違う理由を順番に説明します。

場面できること
iPhone / iPad(全画面歌詞)共有アイコン→行を選択→シェア先のアプリを選ぶ
パソコン・Web Player歌詞パネルはあるが、共有アイコンはモバイル版のみ
CarPlay(車の画面)Spotifyに歌詞ビューがなく、共有も不可
Spotifyの歌詞を共有できる場所とできないことのまとめ。

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手順1:歌詞を全画面表示にする

共有したい曲を再生し、画面下の再生中バーをタップします。開いた再生中ビューを下にスクロールすると歌詞のカードが出てくるので、もう一度タップすると歌詞が全画面に切り替わります。この全画面状態が共有の出発点です。歌詞のカードが見当たらない場合、その曲にはまだ歌詞が付いていません。

手順2:共有したい行をタップして選ぶ

全画面の歌詞では、曲の進行に合わせて1行ずつハイライトされます。共有したい行をタップすると、その行が選択状態になります。選べるのは1行で、歌詞全体をまとめて送ることはできません。曲の途中でも好きな行を選べるので、一緒に歌う前に止めて選んでも構いません。

手順3:共有アイコンから送信先のアプリを選ぶ

行を選んだら、画面下部にある共有アイコンをタップします。[シェア] の一覧が開き、LINEやInstagramのストーリーズ、Xなど、端末に入っている共有先から選べます。送信すると、選んだ行とアルバムアートを組み合わせたカード画像が相手に届きます。

共有カードに入るもの

カードにはアルバムアートと選んだ1行、曲名とアーティスト名が自動で配置されます。背景色や文字色は曲ごとに変わり、手動では編集できません。Instagramのストーリーズに送ると、そのまま画像として貼り付けられます。

共有ボタンが出てこない・動かないときは

共有できない原因は、たいてい歌詞そのものが足りていないことです。上から順に確認してください。

  • その曲にまだ歌詞が付いていない。歌詞のカードが出ない曲は、全画面表示にも進めず、共有アイコンも出てきません。
  • アプリが古い。App Storeで更新し、いったん完全に終了してから開き直します。
  • ローカルファイルやポッドキャストを再生している。どちらも歌詞データがなく、共有の対象になりません。
  • パソコン版・Web Playerを使っている。歌詞パネルの表示はできますが、共有アイコンはモバイル版のみに付いています。

歌詞そのものが急に出なくなった場合は、共有以前の問題です。原因と対処はSpotifyの歌詞が出ないときの対処法にまとめています。

自分の画面で歌詞を見てみませんか?

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CarPlay(車の画面)では歌詞の共有はできない

ここが一番つまずきやすいポイントです。Spotifyの歌詞と共有機能はスマホアプリの中の機能で、カーステレオでSpotifyを再生するページには歌詞という言葉が一度も出てきません。実際にCarPlayへつないでも、車の画面に出るのは曲名・アーティスト名・ジャケット写真だけで、歌詞のビューも共有アイコンもありません。

車の画面に歌詞そのものを出したい場合は、Spotifyの共有機能とは別に、ライブアクティビティで歌詞を送るアプリを使う方法があります。Lyricast(App Store上の名称は「Dynamic Lyrics: Car Widget」)は、SpotifyまたはApple Musicで再生中の曲を読み取り、その行をCarPlayの画面に表示します。ダウンロードは無料で、歌詞の取得にはSpotifyまたはApple Musicの有効な契約が必要です。ただしこれは画面表示の仕組みであり、SNSへの共有機能ではありません。設定の手順はCarPlayで歌詞を表示する方法、対応環境のまとめはCarPlay 歌詞のページをどうぞ。

まとめ

Spotifyの歌詞共有は、全画面表示→行を選ぶ→共有アイコンから送信先を選ぶ、この3手順だけです。無料プランでも使えます。共有できないときは、まず歌詞そのものが付いているかを確認してください。車の画面だけは別の話で、Spotify自体には歌詞ビューも共有機能もありません。

迷う前に、Lyricast を無料で試してみましょう。

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よくある質問

Spotifyの歌詞共有にPremiumは必要ですか?

必要ありません。歌詞の表示と共有は無料プランとPremiumの両方で使えます。共有できない場合、原因はプランではなく曲やアプリのバージョンです。

共有できるのは何行まで?

1行だけです。全画面の歌詞で選択できるのは1行で、まとめて複数行を送ることはできません。

共有した歌詞のカードを編集できますか?

できません。アルバムアートと選んだ行、曲名・アーティスト名が自動で組み合わされ、背景色や文字は曲ごとに固定です。

パソコンでも歌詞を共有できますか?

パソコン版・Web Playerには歌詞パネルの表示はありますが、共有アイコンはモバイルアプリ(iOS・Android)だけに付いています。

CarPlayの画面で歌詞を共有できますか?

できません。Spotifyのカーステレオ向けページに歌詞の記載はなく、CarPlayの画面には曲名・アーティスト名・ジャケット写真しか出ません。車の画面に歌詞そのものを表示したい場合は、Lyricastのようなライブアクティビティ対応アプリが別途必要です。

運転中も歌詞を目で追いたい方は、Lyricastを無料でダウンロードしてください。Spotify・Apple Musicどちらの再生にも対応しています。CarPlayでの設定や歌詞が表示されないときの対処はブログでも紹介しています。

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